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さあ、もがき、思い悩み、苦しむがいい(笑) [ピラティス]

昨日までポールスターピラティスコンプリヘンジブコース養成の認定試験がありました。

これまでも、自分のセッションをきっかけにポールスターピラティスの養成への申し込みを決めてくださった方がいたり、養成コース生にセッションを担当したりと養成コース生との関わりが少なからずあったのですが、今回の試験では今までで一番多くの時間を試験に向けての勉強に関わったコース生が数多く受験していました。

そして、多くの人から嬉しい報告をもらえる事ができました。

 

今まで以上に継続的に関わった事もあり、改めて人を教える事の深さと難しさを個人的に感じる事ができました。

その中で改めて重要性を感じた事が2つ。

「タイミング」 そして 「何を言うか、ではなく何を言わないか」 

 

単なる情報伝達であれば、自分の持っている情報(知識)を自分のペースで言いたいだけ言えば良いのかもしれないが、「人に何かを教える」には、相手のペースや状況をに合わせて、いかに適切な情報を伝え、もっと言いたい事があっても他の前提知識が必要であったり、混乱を招くようなものであれば、情報を絞ったり簡潔化させる必要があるように思う。

極論、「そう、いいねぇ」、「そうじゃない、それ違う」のような確認、賞賛とダメ出しの2つだけで、他に何も伝えなかったとしても、タイミングさえ適切であれば、どんな事でも教えられるんじゃないかと思う。

それ以外のことも多く学ばせてもらったが、それはまたの機会に。

 

養成コースに限らないが、「修了する」というのはゴールではなく、よくやくスタート地点に立たせてもらえるようになった事だと思う。

「勝った」と思ったり、「ゴールした」と思ったその瞬間から人はパフォーマンスが落ちてしまうらしい。

一つの事が終わった、と言う事は、新たな事が始まった、と言う事。 

 

で、本当に大変なのはこれからなんだと思う(笑) 

 


同じ事を繰り返し、違う結果を期待する [ピラティス]

というのは狂気らしいです(笑)(by アインシュタイン

 

昨日と今日と、ピラティスワークショップに参加してきました。

私はポールスターピラティスという団体の認定を受けているのですが、その団体のカリキュラムディレクター、ダブ・コーエンさんが来日中で、 昨日は「ストレッチの科学」、今日は「ピラティスの物理学」という内容でのワークショップ。

改めて、知識として知っているということと、その物事を理解していることとの間には大きな隔たりがあるんだなぁと思い知りました。

ピラティスをやるようになってから、ここを対処療法的に見ていくのでは無く、ホリスティック(包括的)に全体的な繋がりの中で身体を考えていくことが大切だなと思うようになったのですが、

全体的に見ていく為には多くの事をしっているだけでなく、それぞれがどう繋がっていたり、関連性を持っているのか、同じ物事でも違う側面から見るとどのように解釈が変わるのかなど考え出すと、勉強には終わりが無いの訳で・・・・・、

その中でも現状で自分が知っていることをいかに整理しておくか、そして新たな知識に対してどう繋がりを見いだしていくのか、それに対しての素直に挑める姿勢(Attitude)が大切なんだなぁと。

そして、その理解を元に問題点を見抜ける目が必要である事。 

って、何言ってるかわかりませんよね(笑) 

簡単に言うと、有意義だったと言うことです[黒ハート] 

 

まぁ、同じストレッチや同じ筋トレを繰り返していても、ある程度の結果が出た後で、それ以前と同じ事を続けながらそれ以上の結果を期待しても狂気ですよ言うことです(笑) 

ということで、ずっとストレッチをしてても柔軟性が思うように上がらないという方、ご相談ください[るんるん]

 


内臓にも効くピラティス? [ピラティス]

なぜか物事は重なるもので。


何度も通ってきてくださっているクライアントさんだと、来られたときの歩き方や動きで普段と違う問題点について気づくので、「何か(悪くするようなことを)しましたか?」とか聞くのですが、身体自体には酷使や痛めたような感じは無いけれど、普段より動きが悪いなぁと感じるクライアントさん。

よくよく聞くと、飲み過ぎたとのこと・・・(^_^;

ということがこの一週間で何名も。

(時期なんでしょうか)


整体師さんやカイロプラクショナーさん、経絡治療をされている方に聞いたりすると、内臓が弱っていたり疲れていたりすることが姿勢や動きに影響を及ぼすというのはよくある話なんですよね。

ピラティス自体のエクササイズマニュアル的なものの中では内臓に対しての直接的なアプローチというのは無いのですが、私自身がピラティスを受けた経験の中で、過去に2人だけですが、内臓に対してのキューイング(動きなどの指示)を出されたことがあります。

両方とも外国人でものすごーいキャリアの持ち主だったので、結果的に考えるとホメオパシーとかオステオパシー的なアプローチでピラティスエクササイズを処方されたのですが、ピラティスを筋トレや動きの学習とだけしか考えていなかった自分にとってはかなり衝撃的な出来事で、ピラティスをいろんな側面から考えるきっかけにもなりました。


まぁ、ピラティスに関しては、単純にしっかり呼吸をするだけでも効果はある程度あるのですが(笑)


日本だとピラティスインストラクターの立場では治療行為をしてはいけないので、直接的に治す訳では無いのですが、内臓に対しての影響を想定しにながら、エクササイズの処方やキューイングをするだけでも、内臓の機能改善効果も期待できるんですよね。


で、(私の中で)静か~に内臓にアプローチしながらセッションを行ったところ、1セッションで身体の重さがなくなったり、二日酔いがで改善されたり、食欲がわいたり(笑)と色々な感想をいただきました。


私の口からは言えませんが、内臓にも効くみたいですよ、ピラティス(笑)


恥ずかしいと思うことは恥ずべきことではない。 [ピラティス]

今日のピラティスレッスン

思いのほか、多くの方に、それもピラティス初めての方に参加していただき、感謝です。


ピラティスに限らず、

「以前、参加したことはあるけど、上手く出来なかったから恥ずかしいので出たくないわ」

という声を聞くことがあります。


その恥ずかしいと思う気持は上達や成長するためには当たり前で

実はとっても大切な気持ちだと思います。

ただ、逆を返せば、自分はできる、能力もある、と(自分で)思っている人はそれ以上、自分で成長しにくいですし、他の人の助言もなかなか耳を貸さず、結果、そこで止まってしまうことがあります。

恥ずかしいと思うのは、自分でまだ十分じゃない、上手く出来ない、と言うことに気づいているということです。

その恥ずかしさを隠す方に向けてしまうとちょっと負のスパイラスに入っていしまいますが(笑)

恥ずかしくないようになればいいんです。


そして、始める動機は何でもいいと思います。

もちろん始めるときの目的や欲しい結果と言うのはあると思いますが、予測していたことと違うことが起こって当たり前。むしろ起こらないと楽しくない。

恥ずかしさなんて、ほんの一瞬です。


「学びというのは、(一部省略)学び終えた時点ではじめて自分が何を学んだのかを理解するレベルに達する。そういうダイナミックなプロセスです。学ぶ前と学び終えた後では別人になっているというのでなければ、学ぶ意味はない。」
(内田樹著 「下流思考」 講談社 2009 178頁)


恥ずかしいと思うことがあったら、それを隠すんじゃなく、恥ずかしくないようになればいい。

そうすれば素敵な別人になれると思います。



それよりも重要なこと。 [ピラティス]

ピラティスに限らず、インナーマッスルにアプローチをかけるエクササイズやメソッドだと、細かい骨の名前や筋肉を意識して動かす事が多いですね。

お腹を薄くして、とか
肩甲骨を動かして、とか
背骨をひとつひとつ動かして、とか


そしてそれを一生懸命やろうとして、

足や手の向きはこっちですか? とか
呼吸のタイミングはどうすればいいんですか?とか

質問される事もあるのですが、
意識すべき重要な事はそこじゃなかったりします(笑)

自ら疑問を持ったり、どこなんだろうと意識をしていたり、する部分は既に自分で充分に試行錯誤していて、そこの部分で(その段階において)やった方が良い事は対処済みだったりします。

自分が意識すらしていなかった事、それの方が重要で(その段階において)結果として大きな生み出す事の方が多いのです。

ただ、一般的な質問だと一般的な答えしかできないので、その人の姿勢や動きを見てからでないと、具体的な事は言えないのですが(^_^;)


それって、人生とかも同じなんでしょうね。

ピラティスだとある程度は見抜けるのですが、人生においては、それほど重要ではない事にばかり気が取られ、それに振り回されっぱなしな気がしますが(笑)

男と女、身体の違い [ピラティス]

何気なく書いたタイトルですが、なんかエロく見えたのは私だけでしょうか(笑)

残念ながらそういう話ではありませんので、あしからず。



当たり前ですが男と女、身体のつくりが違います。


その為、身体の感じ方や意識の仕方、意識のしやすい場所、しにくい場所も違います。


わかりやすい例として、俗にいうウエスト

肋骨の一番下から腰骨(骨盤の一番上)までの距離は

女性の方が長く、男性の方が短いです。

(もし、親しい異性がいれば触って確認してみてください(笑))


結果として女性の場合はそのまわりの部分の可動域(動ける幅)が

男性に比べて物理的に制約を受けていない分、動かしやすいわけです。

フラダンスとかベリーダンスとかしかり)

もちろん、練習次第で男性もかなり動くようにはなりますが、スタートの地点が違う訳です。



ピラティスの身体の使い方の意識として、挙げると

女性は、どちらかと言えば力む方を

男性は、力を抜くことを意識した方が

上手くいったりすることが多かったりすます。(もちろん個人差ありますが)


ピラティスでよく出てくる重要な筋肉の一つ、骨盤底筋群という骨盤の下にある筋肉も

正直、男性は女性ほど意識できるものではないので

男性の場合は他のところを意識したら結果そこも使ってるぐらいの感覚だったりします。


ただ、ピラティス人口としては圧倒的に女性が多い為、

男性インストラクターは必然的に女性クライアントに対しての経験値が増えていくので

(本人に学ぶ気があれば)女性の身体の特性について必然的に詳しくなっていく部分が

あるのですが、その逆に男性の身体の特性について

詳しい、もしくは詳しくなろうとする女性インストラクターがあまりないのが

男性としては個人的にちょっと残念かなと。


もちろん女性でもそのあたりの違いを理解している

経験を積んだインストラクターもいますけどね。


私の場合は、女性特有の問題についてもある程度は勉強して知識はありますが

コミュニケーション的な側面を考え、知らないふりをしてたりします(笑)

(やっぱり、異性には相談しにくいことも多いですからね)


私は心理学的な専門教育を受けていませんが、身体の側面から見ているだけでも

男と女でこれだけ身体の感覚や意識が違うなら、モノの感じ方や理解の仕方

考え方も違って当たり前だなぁと思うことが多いです。



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ポールスターピラティス コンプリヘンシブコース の 話。 [ピラティス]

コースの内容をざくっと説明すると、2日間の講習が7回、7、8か月程かけて行われ、その後、3、4か月から半年後ぐらいに試験があります。

名目上は一日8時間の講習が2日なのですが、実際は通訳とかが入る関係もあって平気に10時間ぐらいに(笑)


その期間をかけて、マット、リフォーマー、トラッピーズテーブル、ワンダーチェア、ラダーバレル、スパインコレクターのエクササイズを約180ぐらい勉強します。(数はうろ覚え(笑))

他の団体と比べるとエクササイズのカウントの仕方が細かくなく、他の団体だと5つの違うエクササイズになるようなものを、1つのエクササイズのバリエーションとしてカウントしていたりするので、体感としてはこの倍以上の感じがします。


で、卒業生が語るポールスターピラティスの教育システムとして良かった点(笑)。



[1] 複数の講師が担当する。


全7回、基本的には毎回、担当講師が替わります。

現状、日本人のエデュケーターが数えるほどしかいないので、海外(主にアジア)から毎回、講師が来日してきます。

国籍もオーストラリアや香港、シンガポールやら様々で、バックグラウンドも、理学療法士の人もいれば、ダンサー、フィットネストレーナーの人もいたりと様々です。

押さえるべきベースとなる内容は同じなのですが、それぞれの視点や考え方が自然と入ってくるので、ピラティスに対しての様々な解釈や接し方というのが見えてきます。

もちろん、色んな講師がいるので、反面教師的な人もいたりしますが、故に受講生が講師の色に染められるというよりも、自分の方向性を模索しながら自分なりのピラティスが学べる気がします。



[2] 解剖学的アプローチが比較的、しっかりしている。


解剖学的側面からピラティスをとらえていく部分がしっかりしていると思います。

ただ、講義の中に解剖学の講義がある、と言う訳ではありません。

基本的な解剖学は既に知っているという前提で講義が始まります(笑)

フィットネス向けのスタジオコースと医療従事者向けのリハビリコースとふたつあるのですが、90%ぐらいは同じ内容なので、私の場合は、スタジオコースとリハビリコースの人が一部を除いて同じ講義を受けていました。

これがフィットネスの人間には結構大変(笑)

ある程度、解剖学の知識がある方だと思ってましたが、かなり細かい事まで突っ込んで話をされるので、言われている内容を理解するだけでも大変でした。

今では笑い話になりますが、その時は椎間板ヘルニアや狭窄症、骨粗鬆症とかすべり症などについて、厳密には理解しておらず、「???」となる事があり、置いてきぼりにならないようにキャッチアップするだけでも大変でした。

故に勉強になりました。というか一生懸命、勉強しました(笑)

結果として、ピラティスインストラクターの領域(医者ではないので診断、治療等はできない)がしっかりと理解でき、できない(というかやってはいけない)事はやらないが、責任を持てる範囲は責任を持って行えるようになりました。

↑ ここの線引きや法的な立場など、自分のためにもクライアントのためにも押さえておかないといけない部分なので実は重要。



[3] ピラティス以外にも通用する内容。


ピラティス的なアプローチだけではなく、理学療法、マニュアルセラピー、代替医療、神経心理学、フェルデンクライスやフランクリンメソッド、と言ったボディーワーク的なアプローチからも、ピラティスに取り込める内容は取り込んでいるので、ピラティス以外のメソッドやアプローチを学ぶ際にも通用するような知識や内容が多く、身体をホリスティックに考える際のベースにとても役立っています。

個人的にはこの「ホリスティックに考えられるようになったこと」はとても大きいですね。



[4] 基本的には大人の学習。

これは賛否両論あるかと思いますが、アメリカの団体であり日本人講師が専従で担当しないこともあり、ある種、日本的なわからない人に対しての手取り足取り指導や、尻を叩いて勉強させるような形はありません。

予習的なものは要求されますが、復習的なものは要求されないので、それをいいことに、のほほんとしてると痛い目を見ます(笑)

わからなかったことは個別で聞くなり、自分でキャッチアップしていかないと本当に置いてきぼり食らいます、できないことを嘆いている場合ではありません(笑)

内容もさることながら、この点が一部の人にはポールスターは難しとか取りづらい資格として写っているのかも知れませんが、私自身はこの時の経験がコース終了後の自分自身の継続学習を行っていく事に際し、「自分で考える」ということに役立っている




まだまだ、言い出せばきりはありませんが(笑)


と言いながら、私も人間なので、「ここはちょっとねぇ・・・。」と思う部分も・・・。


もちろん、内容的にはもっと優れている団体や認定もあると思いますが、日本で受講できる養成コースとして、個人的に知っている範囲では、教育システムとしてのカリキュラムではかなり優れているモノなんじゃないのかなぁと。


もし、ピラティスインストラクターに興味があれば、検討してみてはどうでしょうか。

(といっても私に斡旋料とかが入ってくるわけではありませんが(笑))





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ポールスターピラティス の話。 [ピラティス]

前回、ピラティスの流派、団体、認定の話をしましたが、今回はポールスターピラティスの話。


ピラティスの団体によって、アプローチや解釈の仕方が違うのですが

ポールスターピラティスでのピラティスの解釈の仕方をざくっと言うと、


ピラティスさんが作ったピラティスメソッドを基に、

他の施術やアプローチと共通している部分や、

その後の研究でわかってきた身体についての新たな事象をぶち込んで、

より現代人にあった、効果的なピラティスを、


って感じです。



ピラティスさんが作ったものを、限りなくそのままやっていこうという

様式美追求的なクラシカルピラティスという形のものもありますが、

ポールスターはそれから見ると対局ですね。


クラシカルピラティスだと、エクササイズオーダー(順番)が決まっていたり、

脊柱屈曲(背中を丸める)系のエクササイズが多いのですが、※


ポールスターの場合、決められたエクササイズの順番は無く、

インストラクタークライアントに合わせて行うエクササイズや順番を決め、

脊柱伸展(背中をそらせる)系や回旋(ひねったり)、側屈(横に曲げたり)のエクササイズを

バランスを見ながら積極的にやっていったりします。


(※ ピラティスさんがエクササイズを作った頃の時代の人は軍隊姿勢で胸を張った鳩胸気味の人が多かったので、それの改善のためにも背中を丸めるエクササイズが多いらしい)


まぁ、どのアプローチがいいかどうかは、最終的には人の好き嫌いですが(笑)


個人的にポールスターのアプローチが好きな理由のひとつは、

クライアントをエクササイズにあわせるのではなく、エクササイズをクライアントにあわせて

ピラティスのためのピラティスではなく、クライアントのためのピラティスをやろうとする部分。


後は、養成コースを見たときに、教育システムとしてカリキュラムなどが、よく作られているなぁと過ぎてみると思います(笑)


それについては、また、次に(笑)






ピラティスの流派、団体、認定の話。 [ピラティス]

知人から相次いで質問を受けることがあったので。

ピラティスインストラクター、ぶっちゃけ、やろうと思えば誰でもできます(笑)


というのも、医者や理学療法士のような国家資格はなく、それぞれのピラティスの団体の民間資格なので、インストラクターの資格や認定を持っていなくても、本人がピラティスインストラクターだと言ってやっていても、咎められるようなことは無いんです。


実際問題、インストラクターになろうとする人は養成コース(ティーチャートレーニング)に行くのですが

いくつもあるピラティスの団体ごとに色んな認定コースや資格があったり、

それぞれの団体ごとにピラティスの解釈の仕方や、ティーチャートレーニングのカリキュラム、指導アプローチと言うのが異なる訳です。


一般の人にとってはピラティスの認定なんて、どこの団体の認定かどうか関係ないと思いますが、

ピラティスの内側の業界的に見れば○○とか、××とか(笑)、相手にされないというか、通用しないというか、あまり評価の高くない団体もあったりします。

(まぁ、一種の資格商法ですからね)


で、他の団体の事をとやかく言っても敵を作るだけなので(汗)自分の話を。



自分は、今現在、「ポールスターピラティス コンプリヘンシブ スタジオ」という認定を持っています。

「ポールスターピラティス」という理学療法士が代表を務めるアメリカの団体の、

マット、並びにリフォーマー、トラッピーズテーブル(キャデラック)、ワンダーチェア、ラダーバレル、スパインコレクターといったピラティスの専用マシンのエクササイズを包括的(コンプリヘンシブ)に扱う、

医療関係者と対象とした「リハビリコース」と、フィットネス目的の「スタジオコース」と2つある中の

「スタジオコース」の認定です。

(長っ)

ポールスターであれば、マットだけのコース、リフォーマーだけのコースと言うのもあります。


多くの団体の場合、マット、リフォーマー中心で、多少、タワーという器具が入ってきたりしますが、
どちらかと言えば、トラッピーズテーブル、ラダーバレル、ワンダーチェアはあまり積極的にエクササイズをあてはめたり、活用しないところもありますね。


ポールスターに固執をしているわけではないですが、ポールスターで学べたことは凄く良い事だったと思います。


なぜそう思うのか、

それについては、また次に(笑)




やることじゃなくて、やらないことに努力する [ピラティス]

言わんとすることは断捨離みたいですね(笑)


私がピラティスをやり始めてから、トレーニング方法について一番考え方が変わったことの一つ。


「足していくのではなく、引いていく」

「それから足していく」


なんか言葉遊びみたいですが(笑)


単純に「○○の筋力が弱いですねぇ~ → そこを強化していきましょう」

ではなく

「○○の筋力が弱い → その分、違う部分が頑張って補っている
 → その無意識の癖を無くす → 初めて弱い部分が強化される」


うまく伝わってます・・・?[グッド(上向き矢印)][たらーっ(汗)]


ブレーキかけながら、アクセル踏んでもダメよ。

馬力を上げるよりも、ブレーキになってるものを外せば、
元々の馬力は上がっていなくても出力は上がるってこと。


グループとかでピラティスやっている人とかで「ロールアップ」で起き上がれない人は腹筋が弱いというよりも、起き上がるのに他の筋肉や無意識の動きなどが邪魔している事の方が原因だったりする。

ただ、邪魔しているモノ以上に腹筋が強ければ、起き上がれるだけば起き上がれますが(笑)


もっとも、「ロールアップ」は起き上がることだけが目的じゃないので、それからの道のりが長いのですが・・・・。



と言うことで、個人的にはインナーマッスルは鍛えるよりも、コントロール/使えるようにすること優先した方が良いんじゃないかと。

もちろん、その後で強化は必要ですが。


インナーマッスルからアウターマッスルへ連動させて動かすことは比較的容易にできるけど、その逆は結構大変。

マッチョの方がピラティスとかヨガが苦手ってのもその辺に起因するんじゃないかな。



ただ、一人だと、じゃあ、何を引いて何を足せばいいのか、わからないと思うので、

一度はパーソナルでのピラティスを受けてみてね[黒ハート]

というお話(笑)




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