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仕事は楽しいかね? [オススメ(本)]

仕事は楽しいかね?

仕事は楽しいかね?

  • 作者: デイル ドーテン
  • 出版社/メーカー: きこ書房
  • 発売日: 2001/12
  • メディア: 単行本

発売されたのは10年近く前の本ですが、ひょんなきっかけで手にし、最近読んだ本の中では一番元気になれる本。

一言で言えば、自己啓発本ですが、よくありがちな(故によく売れている?)本とは一線を画する本。

自己啓発本に限らず、健康フィットネスも含め、実用本だと自分の望む結果が手っ取り早く得らるような自分で考えなくてもいい具体的な方法が書かれているようなものの方が、多いですし、売れてるんですよね。

年収アップだの、簡単に痩せられるダイエット本とか(笑)


何をどうしたらいいかわからない人間ほど、具体的なことを求めがちだけど、それをそのまま自分に当てはめても同じ結果が自分に訪れる訳では無く、本当に必要なものは表面的な手法を知ることでは無く、自分なりにその物事の本質的な部分を理解することだったりするわけで。

わかりやすくダイエットで言えば、闇雲に痩せるエクササイズとか痩せる食品に手を出すよりも、レコーディングダイエットのように、自分を振り返り、自分に合った方法で痩せるとはどういうことかを自分なりに考えた方が、劇的じゃ無いにしても着実に無理なくできる感じでしょうか。

ピラティスとかだと、骨盤が動向とか、足の位置や向きがどうこう、とか、肩の高さやニュートラルの位置がどうこうと気にするよりも、自分がどう意識をしていてどうやってそれを(コントロールして)作り出しているかの方が重要で、それを自分なりにつかめているかどうかがピラティスから離れたときにも役立つかどうかに関わってくる気がするんですけどね。


表面的なことをたくさん知っていることよりも、
本質的なことをほんの少しだけ理解していることの方が、
意味のあることだと思う今日この頃。


閑話休題。


主人公は35歳のサラリーマン。自己啓発本や色々な方法論はある程度、知っている。
この主人公の設定に近い人ほど、得るものや共感があるような気がします。


最後に、本書からの引用を二つ。


「新しいアイデアというのは、新しい場所に置かれた古いアイデアなんだ」

「きみが”試すこと”に喜びを見いだしてくれるといいな。」


そのためにも過去の文献や歴史を学び、失敗を重ね、その中にある普遍的な本質を少しでも見いだせるといいですね。


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